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株式会社Que

理想の組織像を導き出すために、「チーム」でコーチングを受ける 

会社名

株式会社Que

受講者・チーム

経営チーム

会社規模

  • 10名以下

利用サービス

チームコーチング、パーソナルコーチング

受講生インタビュー

理想の組織像を導き出すために、「チーム」でコーチングを受ける 

個の才能をチームの才能に変えるサポートをする、CoachEdのチームコーチングとは

2023/10/5

CoachEdを修了された株式会社Queの間宮洋介さん(代表取締役 CEO)、仁藤安久さん(取締役)、葛原健太さん(プランナー/コピーライター)にCoachEdでの体験についてインタビューしました。 クライアントのあらゆる課題解決に取り組む株式会社Queは、個々人が独立した存在で能力を発揮しながら事業を拡大していました。創業フェーズから次のフェーズへ向かう中で、組織のあり方を考える必要性を感じながらも、クライアントファーストの文化の影響もあり、議論を進められずにいたそうです。そこで、第三者の存在であるコーチェットを巻き込むことで議論を進めることに。Queらしい組織のあり方を見つけるために取り組んだ、CoachEdでの体験を振り返っていただきました。

期待

● 会社の目指す方向を明確にしたい(ギルド型かチーム型か)
● 外部の力を借りることによって、強制的に向き合う時間を作りたい。平行線になっている議論を解決したい

効果

● ギルド型orチーム型の2択ではなく、自社らしい組織の価値観を作ることができた
● パーソナルコーチングを通し、自分自身を壊し、深く向き合うことで答えを出すことができた。劇的に考え方が変わった
● チームコーチングを通し、チームに問われることでチームから引き出される答えががあると分かった。チームの課題や問題らしきものの発見のほか、チームの作り方によってより良い相乗効果を生み出せる可能性に気づけた

    組織として目指す姿を話し合えないことが課題だった

    ーQueの事業内容とカルチャーを教えてください。

    間宮洋介(以下、間宮)氏

    事業内容は4つに区分けしています。まず、クライアントの広告制作と、広告に限らない対外コミュニケーションをするお手伝いをする広告マーケティング事業。それから、会社のミッション・ビジョン・バリューを作ったり、経営課題や事業課題の解決までのプロセスのお手伝いをする事業系のBX(ビジネストランスフォーメーション)。あとは、人材育成やアイデア研修などを望まれている企業に対して、Queに蓄積されたノウハウを使ったお手伝いする事業と、「バチェラー・ジャパン(Amazon Prime Video)」といったコンテンツの企画・制作のプロデュース事業です。

    広告で培ったヒューマンコミュニケーションを潤滑に楽しくする力を使いながら、いろいろな領域に事業をアメーバ的に広げている会社です。

    仁藤安久(以下、仁藤)氏

    いろいろな領域で貢献できたらいいね、とは話していましたが、最初からアメーバ的な形を目指していたわけではないんです。目の前の仕事と世の中のニーズを見ながら進んでいたら、今のような形になっていましたね。

    葛原健太(以下、葛原)氏

    「ここを目指していくぞ!」というより、流れに身を任せているなぁと感じますね。

    カルチャーとしては学びを大事にしていて、何をするにも「どんな学びがあるか」を意識しながら取り組んでいます。

    コンサルティングのスタンスにもそれが現れていて、「絶対にこうした方がいい」というコンサルティングは誰もしていなくて。クライアントと一緒に仮説を持ちながら「僕らはこう思いますけど、どうですかね」と、相手の意見を引き出していくスタンスなんです。日頃から自分自身にも問いを投げかけながら歩いているような人が多い気がしますね。

    ー強みをいかした少数精鋭の組織だと感じますが、組織として課題はあったのでしょうか?

    仁藤氏

    もともとQueは、個々の力が立っているのでギルド型で自己が独立しながらも、必要な時にチームが組めるような緩やかな組織でした。そのままギルド型で進むこともできる一方で、せっかく株式会社で働くのだから、みんなでこの会社の企業価値を上げていく形に変化してく選択肢もありました

    会社に所属する意味や、会社というコミュニティのあり方はこの先変わっていくことを見据えながらも、現時点で答えを出すとしたら、どちらに価値を振るべきなのかを改めて問いたい気持ちは強かったですね。

    葛原氏

    僕がQueに来た頃、立ち上げメンバーだけだった創業フェーズから成長フェーズへ移行し始めていましたが、どのような組織を目指すのか全員でコンセンサスが取れている状態ではありませんでした。

    ですので、ちょっと下の立場からすると、組織に貢献したいけれど貢献をどの方向にしたらいいのかがよくわからなかったんですよね。自分なりにNotionを導入して企画書の整理やタスクの共有を始めてみたものの、これって求められてるのかな?という気持ちにもなって。会社が目指す方向が決まれば自分も動きやすいのにな、と思っていたことを思い出しました。

    ーなるほど。組織課題に向き合う御社であれば、社内で話し合いを進めることができたのではないかと思うのですが、社外の人(コーチェット)を巻き込もうと思われた背景をうかがいたいです。

    葛原氏

    社内のメンバーだけで「ギルドかチームか」を議論したこともありましたが、ふわっと意見が食い違って終わることが続いていて、このまま自分たちだけで議論をしても平行線のままだろうなと感じていました。

    第三者に入ってもらうのがいいのではないかと考えていた頃に、コーチェットの馬締さんが出演された『TAKRAM RADIO』を聞きました。そこで「TAKRAMの課題を一緒に考えた」と表現されていたのに惹かれて、馬締さんに相談してみたいと思ったんです。

    仁藤氏

    広告代理店のカルチャーなのか、自社のことは後回しにしがちなんですよね。Queは広告代理店出身のメンバーが多いこともあって、全てに優先してクライアントを向くという体質になっていたというか。仕事が忙しくなると、自社のことは2番目以下になりがちでした。なので、みんなで話し合う場を整えるには、最初は外部の力を借りて、強制的に考える時間を設けるところから始めた方がいいだろうなと考えていました

    葛原から紹介されてコーチェットさんのことを知って、僕はチームコーチングに興味を持ちました。Queというものを一つの個として考えて、みんなで対話をしてみたら面白そうだなと感じて、チームコーチングをやることを前提に相談させてもらいました。

    実施したプログラムのスケジュール

    実施したプログラムのスケジュール

    ◆跳ね返しをくれる人がいたから、全ての価値観を変えるほど深く考えることができた

    間宮氏

    パーソナルコーチングを受けていた半年間は、これまでの人生で最も苦しい半年間でした。

    50年生きていて、自分の考え方がここまで変わる経験をしたことがなかったので、とにかく密度の濃い半年でした

    もともと僕は、Queという会社は、ギルドらしいところに魅力があるのだからギルドのままでいいんじゃないかと思っていたんです。でも、チームコーチングでみんなの意見を聞いて、「Queがチームになること」に徹底的に向きあったほうがいいのではないかと考えるようになりました。

    そして、ギルド型からチームへの転換を決断したのですが、この決断は自分の中の全ての価値観を壊すほどの苦しいものでした。自分が変わるということ、自分を壊すということはすごく苦しくて難しかった。

    チームへの転換を決めてからも、「チームのリーダーとは?」「チームを目指すQueの代表としてのあり方とは?」といったことを悩み続ける苦しい日々が続きました。

    パーソナルコーチングでは、そうした悩みを独り言のように吐き出していることが多かったのですが、コーチがいてくれるので、独り言も跳ね返ってくるんですよね。その跳ね返りが、自分を突き刺してきて、それをどうしたらいいんだろうと、また呟く。それがまた跳ね返ってくる……。その繰り返しの中で、奇跡的に最後のコーチングで「こうすればいいんだ」が見つかりました。コーチがいなければ、たどり着けなかった気づきだったと思います。

    ー「跳ね返りが効果的」というのはどういうことですか?

    間宮氏

    一番効果的な跳ね返りは、「え?」と言われることだと思うんですよ。つまり、同意されないということ。相手が同意してくれないと、「自分の話がわかりにくいのだろうか」とか「自分の話に相手は納得していないのは何でだろう」と考え始めます。それに気づくことがすごく大事なんです。

    自分の意見を魅力的に感じてもらえないポイントや、共感されないポイントがあるのだと気づいた時に、その意見は自分にとって捨てられないものなのか、変えなきゃいけないものなのかと、自分に問うことが増えていきます。

    例えば、僕が「ギルドを目指してもいいじゃん」と言った時も、メンバーから「え?」と跳ね返ってきたんです。それで、「この考え方はちょっとズレているのかもしれない」と思い、チームへの転換を考え始めるようになりました。

    パーソナルコーチングの時間で、「チームのリーダーはどうあるべきか」を考えていた時もそうでした。僕はどちらかというと、ディレクションをしながらリードしてしまうタイプなのだけど、そのスタイルがメンバーにとって嬉しいのか、自分の中の価値観だけだと答えが出ません。かといって一人で考えていても、他の選択肢も出てこないんです。そこにコーチという存在が入ってきて、僕の独り言さえも何かしらの形で跳ね返してくれたことで、「こういう可能性もあるかも」という新しい選択肢を得ることができました。

    私にとってコーチは、触媒のような存在でした。コーチがいたから「やりすぎたかもしれない」と思うくらい、誰よりも深く自分と向き合っちゃったのかもしれないですね。自問自答しているだけだったら「チームとして繋がって強くなる」なんて、思うことがなかったんじゃないかな。

    チームコーチングを経験して、悩むことができるようになった

    ーなるほど。跳ね返りを受けながら深く深くご自身と向き合われたのですね。チームコーチングではどのような経験をされましたか?

    間宮氏

    チームに関して何が変わった?と問われると、正直まだわからないですね。なぜなら、「変わる」というのは、一点だけ一瞬だけ変わればいいわけではなく、変わり続けなけれないけないから。クライアントさんに対して「持続的なブランドの成長は、一瞬じゃダメだ。どれだけ続けられるかだ」と話すのですが、それは、コーチングを受けた僕たちに突きつけられた課題でもあるなと思っています。

    半年間のチームコーチングを終えても、チームの課題にまだ答えは出ていないような気もしています。だから、「僕たちはあのときふわっと合意したことに近づけているだろうか?」と常に問い続けていかなければいけないのです。今は、CoachEdを受けて変わったところが以前の状態に戻っていないかを気にしながら、進んでいるところですね。

    知らない間に以前の状態に戻るのはよくないけど、意識して悩んで戻るのはありだと思っています。悩めるようになったことが、僕がチームコーチングで得た最大の価値かもしれません

    自分を壊す経験ができて、素直に悩めるようになったんですよ。会社の中での選択や行動を「これでいいんだっけ」と悩みながら進めていくようになっていて、「右か左か悩んで選んだ道が、それまでの選択と矛盾していてもいいじゃん。悩んだんだから」と、自分に対して思えるようになっていたのは、けっこうな変化だと感じます。

    まだ、悩んでいることを人に共有できるところまではいけていないので、悩みを共有できるようになったら、僕のもう一つの成長だなと思っています。

    仁藤氏

    「チームに問われることでチームから引き出される答えががある」ということが、チームコーチングで得た大きな発見でした。

    チームコーチングは毎回2チームに分かれてチームごとに対話をした後、全体での対話を進めるのですが、チームをシニアチームと若手チームで分けた回がありました。そこで若手チームから出された意見が、シニアチームでは気づかないことばかりで、たくさんの発見があった回になりました。

    それまでも若手メンバーと話していましたが、そうした意見が出たことがなかったのですごく驚きました。チームの作り方によっては、アイデアだけでなく、深層的に持っている個人の思いも引き出されることがあるのだと気づく体験でした。業務でチームを作る時にも、こうした違いを意識すると、より良い相乗効果が生まれるのではないかと思っています。

    ーCoachEdの受講を終えて、メンバーとの関わり方に変化はありましたか?社内の関係性の変化などもありましたら教えてください。

    間宮氏

    CoachEd受講前は、移転したばかりのオフィスにもっとみんなに来て欲しかったので、出社を促すような取り組みも考えていたけど、今はもう、それはしなくていいと思っているんです。せっかく出社しても「会社にもっと来い」ってオーラをムンムン出している社長がいたら、絶対に行きたくなくなるじゃないですか(笑)。だからもう、単純に自分が楽しむことにしたんです。

    僕が楽しいように作ったオフィスだから、雨の日でも、誰もいなくても、すごく楽しいんですよ。社長の振る舞いとしては正しくないかもしれないけど、楽しくしていると、人はだんだん集まってくるんですよね。自分が変われば、自分に対する相手の見方も変わるし、関係性も変わっていく。そんなふうに関わりあっていけるのがチームなのかもしれません。Queがチームになっていく中で、「ここにいたい」と思ってもらえて、みんなが笑っていられる状態であるためには、まずは自分が楽しめばいいと思って楽しんでいます。

    「自分が楽しむ」なんて考えは、半年前の自分には全くありませんでした。だって、仕事って楽しいものではないと思っていたから。今でも仕事をするっていうのは苦しいけど、オフィスにいることは楽しもうとしている。そういう僕の変化から、社内の関係性もちょっとずつ変わっていくことも今後起こってくるといいなと思っています。

    葛原氏

    間宮さんから年頭挨拶で「チームを目指す」と発表があってから、僕の意識は変わりました。社内でも、以前は一人でガンガン走っていた人も、最近は後ろを見て「どう?」って聞いてくれるので、チームとして動こうとしてくれているんだなと感じます。

    ギルド型からチームになると、これまでは一人で受けていた案件を、前衛・後衛のチーム編成で受けることによって、前衛とクライアントとの議論をその場で後衛が可視化し構造化していけるようになります。チームで動く時の勝ちパターンが見えてくると、もっと面白くなりますね。

    Queの人たちは割となんでもできるし、チームでどのポジションについてもできちゃうので、いろいろと立場を入れ替えながらスキルセットの拡張もしていきたい。通常のチームだと先輩が前衛に立つのだけど、先輩を後衛に置いて、後輩が積極的に前衛に立つといったこともやっていくのもいいなと思います。

    仁藤氏

    半年間、毎月1回、自分自身とチームに向き合う時間があったことにすごく意味があったし、パーソナルコーチングの後にチームコーチングを実施する順番も、すごく効果的だったのではないかと感じています。間宮さんの変化に限らず、一人一人の考えや悩みや痛みを知ることができたし、Queとして改善していくべき課題や「問題らしきもの」に気づくなど毎回発見がありました

    コーチングの時間を終えてから、問題らしきものを抱える当事者と話をすると、すごく大きな問題だと思っていたけど、一言発してみたらそんなに思い悩む必要がなかったと気づきます。「意見が合わないと思っていても、話してみたら同じところを目指していた」なんてこともよくあることだと気づいたりして。CoachEdを受けて、「これって普段の仕事の中でもっと話せばいいんじゃないかな」と思うようになって、少しずつそれを実践できるようになっているところです。

    既存の組織のあり方に自分たちを当てはめなくてもいい

    ー最後に、どんな人にCoachEdを紹介したいと思いますか?

    葛原氏

    めっちゃ調子のいい代理店がやったらいいんじゃないかな。今は調子が良くても、この先「この労働集約型の代理業を続けていくんだろうか」という問いが出てくると思うんです。その問いに一人で悶々と悩んでいても、問いは深まっていかないので、思考を深めてくれるコーチェットさんが必要なんです。効率ばかりを求められやすいデジタルマーケティング系の仕事についている方が仕事やキャリアの意義や意味を再解釈するのに有効かもしれないですね。

    仁藤氏

    たしかに、目の前のトレンドをどんどん追っていると、「何のためにこの仕事をやっているのか」を見失っている人がすごくいっぱいいる気がしますね。とはいえ、代理店業に関わらず、コーチェットさんのサービスは誰でも関心があるものです。みんな自分のことをどう見つめるか、どう伝えるかに関心があるので、どんな仕事の人にでも紹介したいサービスだと思います。

    僕たちのような10人以下の会社が受講するのもお勧めです。組織のあり方が整っていない会社であれば、既存のマネジメントや会社の形に囚われず、自分たちにあった形を模索できると思うんです。その模索をする時に、コーチェットさんと一緒に考えるととても心強いし、発想の幅も広がるというのが今回の経験を通しての僕の感想です。

    僕たちがコーチェットさんに相談した時の問いは、「チームとギルドのどちらを選ぶのか」というものでした。それについてみんなで話し合って、チームを目指すことが決まりました。方向性が決まれば、そちらに向けて進むぞという気持ちになると思っていましたが、いざ決まると、それはそれでQueに合っていないような気もしてくるんですよ。そこから「じゃあ自分たちに合う組織のあり方ってなんだろう」と、パーソナルコーチングとチームコーチングで考えていった時に、もっと自由で自分たちなりの答えを持っていいんだと気づかせてもらいました。

    チームを目指すにしても、Queらしいチームのあり方があるし、それが既存のチームの作り方と違っていてもいいのだと気づいたものの、現時点ではまだ、自分たちらしい組織の形の答えは見つかっていません。半年後も、まだゴールにはたどり着けていないかもしれませんが、1年後、2年後に「これが自分たちの答えだ」と思えるところまで歩いていけるような価値観を作ってもらったと思っています

    Queさんらしい組織での今後のご活躍を楽しみにしています。貴重なお話をありがとうございました!

経営チーム

間宮洋介
1994年電通入社。2年間のマーケティング局、16年間の営業局勤務を経て、2012年よりCDC。「戦略とは、課題の言語化である」を戦略立案の芯に据え、戦略から表現まで統合し、あらゆる課題解決業務に従事。関わる領域は、広告コミュニケーションにとどまらず、事業系ソリューション、中長期経営計画立案、インナーのモチベーション・デザインなど多岐にわたる。2017年に電通より独立。2018年 株式会社 Que 代表取締役CEOに就任。

仁藤安久
1979年、静岡県生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程にて文化人類学・地域づくり・ネットワークコミュニティ論を専攻した後、2004年電通入社。 コピーライター及びコミュニケーション・デザイナーとして、日本オリンピック委員会、日本サッカー協会、三越伊勢丹、森ビル、ノーリツ、西武鉄道などのクリエーティブ業務を担当。電通サマーインターン座長、新卒採用の戦略にも携わり、クリエイティブ教育やアイデア教育など教育メソッドの開発を行う。2017年に電通を退社。広告・コンサルティングの他に、ビジョンライターとしてスタートアップ企業のサポート、また、施設・新商品開発、まちづくり、人事・教育への広告クリエーティブの応用を実践している。

葛原健太
(*2023年6月取材時のプロフィール) 1989年大阪生まれ。2015年、慶應義塾大学理工学研究科コンピューターサイエンス専修を修了後、クリエイティブ職として電通へ新卒入社。電通CDC(コミュニケーション・デザイン・センター)にて、話題化PR視点のある広告クリエイターとして日清食品や集英社、NETFLIXなどナショナルクライアントのコミュニケーション企画・制作を6年間担当。2021年より、広告の企画・制作で培った「人の心と体を動かす力」を広告だけでなく、事業プロデュース・コンテンツ企画・ブランドのインナーアクティベーションなど様々な領域へと広げていきたい、という想いを抱え、電通からQueへ出向。「どんな課題も人の課題と読み解ける」を信条に、人の心と体を動かす戦略とクリエイティブの企画・実行に携わる。これまでの主な仕事に、ONE PIECE「全伏線、回収開始。」・リポビタンD「ファイト不発」・明治ミルクチョコレート「待つ潤」・どん兵衛「ラッセン、かき揚げを描き上げる。」など。

[文] 栗原 京子

[撮影] 大倉英揮

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現状や課題感を伝える

現状や感じていらっしゃる課題感をお話しいただき、状況と根本要因を整理します。

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要因の見立てと解決策を聞く

現状・課題・ご希望に応じて、解決策をご提案します。

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03.

理想に向けたアプローチを決める

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